件名の通り、2021年2月20日午後2時から開催された「世代間交流イベント(青少年弁論&朗読劇」を当館のYouTube公式チャンネルでご覧になれます。
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動画
青少年弁論
午後2時より、旭川の2校5名の高校生のみなさんが発表してくださいました。
タイトルと氏名は以下のとおりです。
旭川藤星高等学校
こころのキャッチボール 1年 菅沼 佳生(すがぬまかい)
娯楽の国・ジパング 1年 田島 遼真(たしまりょうま)
五里夢中 2年 田原 実織(たはらみおり)
※「五里霧中」ではなくて、あえて「夢」で「五里夢中」とのことです。
(猪野小夏さんはご欠席のご連絡がありました)
旭川西高等学校
バッドエンドの何が悪い 1年 土肥 紗耶花(どいさやか)
本当の自分になろう 1年 池田 鈴歌(いけだすずか)
朗読劇「『道ありき』萩の丘にて」
青少年弁論終了後、三浦綾子の自伝小説『道ありき』をベースに、綾子の青春時代を描いた朗読劇「『道ありき』萩の丘にて」を上演しました。
朗読劇団くるみの樹(三浦綾子記念文学館ボランティア組織)
出演は、中辻明、室谷宣久、太田みどり、加藤キヨ、近藤弘子、難波真実の6名です(敬称略)。
お問い合わせ
お手数ですが、三浦綾子記念文学館までお願いいたします。
臨時休館中ですが、事務局は通常通り業務を行っています。
毎週月曜日(祝日の場合は翌日)は休館日のため職員不在です。